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どMチキンのロバの穴
腐れ院生の膿出し日記。リンクフリーです。
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ショゥショゥ

Author:ショゥショゥ
週5でカレーで毎日リクガメ。深夜ラジオとネット大喜利。目指せ卒業腐れ理系院生だ。夜中に弾き語りして迷惑をかけたりするよ。音楽も大好きなんだ。メンタルの弱さがなんとも母性本能をくすぐるね。

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2009.10.22_00:48
当たり前だと思っていたことが、あくまで自分のモノサシでしかないと気付く。そういうのたまにある。

以前あったのは、「ああ、動物って、皆好きってわけじゃないんだな」ってやつ。
生物扱う学部にいて、ずっと理系。親は看護師だから生物強い。実家も婆ちゃんちもは昔犬飼ってたし、周りみんなイキモノ好きだから意識したことなかった。「犬怖い」とか「虫苦手」はあっても、「イキモノ嫌い」っていう発想がなかった。「私イキモノだめなんだよね」という言葉を合コンかなんかで耳にして、我に返った。

もいっこは、「音楽興味ない」だ。
俺もバンドとかやるまでは、そこまで音楽好きってわけじゃなかったけど、カラオケは好きだったし、そうじゃなくても何かしら聴いてた。親は超オンチだしウトいけど、それでもフォークやら何やら車では流してた。
「オンチだから歌うの嫌い」とか「うるさいのは嫌い」っていう人は結構いるけど、それでもたとえばクラシックは好きですとか、ジャズなら聴きますとか、アニソンLOVEとか、皆なにかしら音楽は好きなのかと思ってた。
「全くきかない。BGMって存在が意味わかんない」
これは衝撃的だったなあ。

そして今日感じたのが、「お笑い」

マキタスポーツがやってる、「東京ポッド許可局」っていうPod castを聴いてる。
その今週のお題が、「お笑いに興味が無い人論」だった。それで自分に重ねて考えて、気づいてしまった。そうだ・・・あの人は、興味がなかったのかもしれない・・・

前に付き合っていた人は、ツッコミという概念を持っていなかった。
ツッコンでもスルー。ボケてもツッコんでくれない。
そもそも「ウケてオイシイ」という感覚が無くて、俺が相手の話に爆笑しても何も感じず続ける。
まあべつにパートナーにそういう部分を求めるのもどうかということで、「そういう人か」って早々にそういうやりとりはあきらめた。オチのある話ばかりを求めると嫌われるとかよく聞くし。

でもお笑いはよく一緒に見てて、ドランクドラゴンやバナナマンが好きだったようだ。だから、お笑いに興味がないとかじゃないんだと思ってたんだけど、コントは見ても漫才はサッパリ無関心な模様。
たいして笑わないのに何度も同じコントを見たがるので、なんでドランクが好きなの?って聞いたら、
「だって演技が上手だから」
なるほど・・・・
そのPod castでは、お笑いにあまり興味がないと思われる女の子が「エンタの神様は好きだ」という。その理由が「セットが綺麗だから」だそうで、、、、
なんだかそのエピソードを聴いて、ストンと腑に落ちた。
なるほど。何のエンターテイメントにおいても、鑑賞の仕方はそれぞれだなあ。
「お笑い」だけど、「笑う」ためじゃなく、「interesting」とかで見てるわけかな。うまく言えないが。
そういう人たちからすると、毎日誰に正体さらすでもなくコツコツネット大喜利してる人間とか未知だろうに。せいぜい頭の体操だ。

そして自分が当たり前に感じてた、お笑いに対する価値観、これが実はマイノリティだってことだ。

まあべつにこれは悪い事じゃなくて、特に音楽と違ってこと笑いに関しては、マイノリティの方が下手に面白く感じてしまうこと多いし。


ただね、たとえば俺はいまゴルフに興味ない。プロ野球にもたいして興味ない。でもお笑いに興味ある。これが、何かのきっかけでいずれゴルフや野球に目覚めることって、すごくあり得る。
でも、じゃあ笑いってのに興味ある部類になったのはいつかって考えたら、物心ついたときからなんだよね。ドリフ世代じゃないしフジTVとは縁のない田舎者なので、番組で言うと、かとちゃんけんちゃん、ごっつええ感じ。幼稚園くらいから地味に面白い言葉とか考えてたし、小学校んときには漫画とか変な絵書いたり、こっそりコント書いてみたり、変な動きを一生懸命編み出したりするわけだ。

そう考えると、笑い興味ない派が、魂からのある派に意向って、あり得るのか・・・・?と思うのだ。

一方で、Pod castでも言ってたけど、お笑い好きの視線はゆがんでいる。
そこには俺も賛同。
どっかで見方がひしゃげている。
笑うべきでないものを笑う目がある気。それは自分を嘲笑うという意味でも。
(そこらへん、松本仁志って天才だなあとか思ってしまう。だから大日本人好きなんだよなあ)

いい意味でももちろんある。笑い飛ばそうっていう。気にすんなそんなこと。っていうね。
コンプレックスは武器だよっていう。

でもそういうのが好きじゃない人にとっては、永遠に不快な世界観だろうなあ。

そして、自分自身、一生まっすぐものを見れないような気すらする。
自分の悲劇すら客観視してネタにして食いながら歩いて行くんだろうなあって言う。


とか、なんかぐにゃぐにゃしたけど、いろいろ思った今日だった。

久々にエレ片の本放送を聴きながら、長い記事書いてしまったな。
だっつんべろべろじゃないかww
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お笑いに興味無いって、(他愛もない話中も含む)じゃあその人っていつ笑ってるんでしょうか。
くるり | 2009.10.22 22:09 | edit
笑うのが嫌いとかいうことじゃなくて、「お笑い脳」ってやつが無いんだと思います。
転んだとか、変な顔したら、笑う。
くすぐると笑う。

でもたとえば、真面目な空気の部屋に、きちんとした格好でネクタイだけ超変なオッサンが入ってきたら、笑いたくはならない。「趣味の悪いネクタイね」って思う。そういう仕組みの脳なんだと思います。ツッコミマインドが皆無なんです。
ショゥショゥ | 2009.10.23 00:09 | edit
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